圧倒的に安いコスパ面。一階で、デメリットがあるが庭付き。管理会社が大手に変わった。一階は警備会社の警備が強めに設定。
狭い。一階なので暗い。直張り床なので上階の音が煩い。こだわりの白い壁材が傷みやすい。便利な場所なので、駐車場が空くことがあり、収入見合いの管理組合財政に悪影響が出る。
玄関や通路がとてもきれい。植栽がきれい。住民のモラルが高いことに、管理会社の努力が加わり、良好な環境が守られやすい。
玄関が大理石のようで、雨の日にとても滑る。徐々に子供が増えたため、自転車置き場が不足してきた。
文京地区なので、国公立の学校が充実している。もうすぐ、中央大学法学部も移転してくるため、更に良い雰囲気になりそう。
商店街は壊滅しており、安いスーパーが少なかった。
東京メトロでも、有数の乗りやすい丸の内線の茗荷谷駅近く。丸の内線は乗り入れがないため、本数が多い上、トラブルが少ない。茗荷谷は、学校や企業向けに降りる客が多く、ラッシュ時も混んではいるが、十分に乗れる。また、幹線のバス便もある。
特にない。
先ほど、記載した通り居住後ではあるが、管理会社が最大手級かつ対応の良い会社に変わったことで、大きく安心感が増しました。
総戸数が少ないため、一戸当たりの管理費がやや高めなこと。追加でクレームです。任意の記載項目なのに、50文字規制はやめましょう。理不尽にしか感じません。こんなことされたら、削除した方が良くなってしまいますよ。
文教地区であり、治安面はとても良い。大通り以外では、車の走行も多くない点もプラス。歩行喫煙禁止条例もあり、近所では比較的守られている。
坂があり、自転車は大変。他の地区と同様、自転車運転者のマナーが課題。
住環境だと思っています。再度になりますが、最もよい点は、既に既述した点をいうだけなのに、この項目も、50文字の制限が入っています。作成時にもう少し考えて作りましょう。
床が直張りであることです。
20年近く前なので、名前までは憶えていないが、中古物件を含め、付近の主要物件は、ほとんど検討対象にしていました。
住環境に付け加えれば、コスパ