県立公園に隣接、プールもある良好な環境に恵まれている。小学校や中学校もすぐ近くに立地していr。 海(辻堂海岸)が数100mの距離で毎日行ける。
津波の被害を受けるリスクが否定できない、海からの塩害がひどいので自転車などすぐにさびてしまう。
最小限の共有施設(管理棟のみ)のみでエレベータもなく余計な維持管理費用がかからない。また管理組合には各種の知見を持つプロが居て定期修繕・大規模修繕も安心。
高齢化の進捗に伴いエレベータのない状態で困難を感じる世帯がでてくる。
スーパーは徒歩圏に数軒あるので不自由はない、最寄り駅には大規模ショッピングモールもあって便利。学校も小中はすぐ隣接の場所にある。
大規模地震の際の津波の被害は逃れがたい。
利用できる路線バスは数系統あり、東海道線の最寄り駅までは数分の距離、さらには市の中心部へ直接行くバス路線もある。
路線バスの運転本数が運転手不足の影響で減少の傾向である。深夜や早朝のバスはコロナ禍もあり廃止された。
きちんと機能する理事会、諮問機関としての建物委員会にプロメンバーを集めて大規模修繕や上水道の直送化切替工事などを計画立案して実施、業者の言いなりにならない運営。
自治会との関係が長い間、不明朗なままで推移、全員強制加入は廃止されたが存在意義が問われる事態に。
警察の交番は数100m程度の距離に2カ所あるので安心、警察署までも車で数分程度の距離。マンション内には公道が1本あるが一般車両の通行はほぼない。
駐車場が不足気味で公道や私道部分に違法駐車を常習的にする住人が複数いて問題化、ついに警察の強制取り締まりが行われる事態となり現在は沈静化。
良好な管理(委託はあるが重油な事項は自身で立案し判断)はマンションの価値を高めている。 一方で自治会は夏まつりを除くと市側からの委託の受け皿機能でしかない。
自治会の存在意義があいまい。
なし
なし