防衛省の防音地域のため、設備のこうしんが定期的に有るので修繕積立金の負担額が軽減される。自主管理の利便性が高い
自分は高層棟居住の為直接かんれんはないが、中層棟にエレベーターが無いため高齢者への負担が大きい
自主管理の為駐車場代金がすべて管理費会計に計上されるため管理費月額も4000円を長期維持されている。
植栽が分譲会社によって建築直後に野放図に植え付けられたため樹木が密に植え付けられたり統一性が無く管理が難しい
小中学校、保育園、公民館は隣接、スーパーマーケットは南方に数百メートルに立地。交番、消防署も隣接地に有り治安性も高い。
コンビニエンスストアもローソンが隣接しているが、ファミリーレストランが周辺に2件あるが、近隣に有益な飲食店の立地は多くない。
団地内に狭山市駅行のバス停が3か所有りほぼ時刻表通りの運行をしている。便数は昼間でも1時間5便あり不満は無い。
国道16号線から近く、圏央道の狭山日高ICを結ぶ地点に有るため朝晩の交通渋滞が発生するため自動車を利用するには若干影響が有る。
自主管理の為土曜日、日曜日の週末も事務所が開いており利便性は高い。マンション管理ネットの登録1番になるなど理事会活動も盛んである。
先程掲げたが植栽の管理。団地住民による管理委員会も活動しているが高齢化が進み若年層の担い手が無く外部委託による費用のの増加が懸念材料
交番、消防署が隣接しており防犯、防災、救急の面でも安心感が有る。団地内の防災組織も活動している。防犯パトロール隊も組織されている。
団地内は敷地が広い為、防犯カメラ設置の検討は屡々課題になっているが、費用の面でかなり難しい状態。
住民の意識は高いので日常の清掃やゴミ出しのルールの励行などスムーズに運営されている。自然環境も入間川が近く恵まれている
大半が団塊世代の為、住民の高齢化が他地域より進んでいるため、介護やデイケア関係の車両の出入りも増加している
公団滝山団地
なし